令和元年10月より、通所介護・短期入所生活介護・総合事業について、介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ)の算定を開始しました。
当該加算の詳細については、次のリンク先をご確認ください。
賃金以外の処遇改善に関する具体的な取り組みについて
《資質の向上》
・働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、認知症ケア研修などの研修受講者に対する支援を行っています。
《労働環境・処遇の改善》
・介護職員の腰痛対策を含む負担軽減のため、リフト付きの特殊浴槽を導入しています。
・職員健康診断を毎年実施しています。
・こころの健康のための研修を開催したり、ストレスチェックを毎年実施しています。
・職員休憩室を完備しています。
・屋外に喫煙所を設け、分煙を徹底しています。
《その他》
・希望に応じて、パート職員から正社員への転換を行っています。
・職員の紹介により新たな職員を採用した場合、手当を支給します。
以上